marron と chataigne の話

フランスで生活したことのある方には言わずもがなのお話かもしれませんが、フランス語でMarron (マロン)はマロニエの木の実(フランス人は食べられない!とおっしゃいます)、食べられる栗は Chataigne (シャテーニュ、”ai” と ”gne” の発音、覚えていらっしゃいますか?)です。マロニエの実は形が不揃いでごろごろしていますが、ピカピカ光ってとってもきれいです。季節には子供たちの格好の遊び道具になります。栗のいがのように、7-8センチの固めの袋のような外側のからの中(いがのように針はついていません)に大事に守られて熟れると木から落ちてきます。このマロニエ、可愛い実と大きな美しい葉で目を楽しませてくれるのですが、花粉の時期には雪のごとく、。。。舞い上がり、アレルギー体質にはつらいものがあります。
さて、Chataigneのほうですが、これは Chataignier (栗の木)になるのですが、パリ周辺には森が点在していて、拙宅から歩いて10分の所にも森があります。今年は雨が多くて収穫はどうかな、と思いながらお散歩を兼ねて栗拾いに行ってみました、なんとなんと去年より大きな実がごろごろごろごろごろごろごろごろと。。。。

      栗

去年は人生で初めて栗ごはんを炊いたのですが、あんなに苦労して鬼皮と渋皮むいたのに!家族のほかのメンバーには見向きもされず、今年は渋皮煮に挑戦してみました。鬼皮むきで指にまめができるほどでしたが、非常においしい!渋皮煮を使ってマフィンも、今年は大漁、大成功でした!たまには私の努力も報われるのだと思いました。。。


追記:友人から聞いた話ですが、フランス人は栗拾いなんぞ、食べるものを買うのも苦しい人たちのすること、という感覚があるそうです。そういえば、あんなにたくさん落ちているのに、あまり栗拾いの人を見たことはありません。。。犬の散歩とか馬上の散歩の方々はよく見かけますが。別の友人によると、森に栗の木が多いのは飢饉対策だった、とのこと、どちらの話も未確認ですが、信憑性大ですね。

森でみつけた宮崎さまマンガっぽいキノコの森、と友人いわくヴィトンキノコ?

     キノコの森                ヴィトンきのこ

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フランス語講師のセルジュとそのスタッフが、日本のガイドブックに載っていないフランスのホットスポットや(フランス人にしか分からない)誰も教えてくれないフランス語会話のポイント、ほんとに美味しいフランスグルメ、日本では味わえないフランス生活での癒しと楽しさ、フランスの心が味わえるブルターニュ情報など興味津々のホット情報をお伝えします。

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